犬と 生活を始めてみたが、トイレのしつけ・無駄吠え・いたずら、しつけているつもりなのにうまくいかない。
何がいけないのか、しつけの本通りにしているのにと困っている方もいると思います。
愛犬と笑顔で生活するために役立つサポート「こいぬすてっぷ」があります。
1.しつけに最適な時期
子犬の時期は、おうちでの「しつけ」が多いですが、うまくいかないものは何でしょうか?
□トイレトレーニングがうまくいかない
□噛み癖がなおらない
□インターホンが鳴ると吠える
□食糞が続いている
□拾い食いがなおらない
□留守番中吠え続ける
子犬の社会基礎が作られるのは1歳までといわれます。
子犬にとっての1歳までの1年間は身体的にも精神的にも成長する時期です。
子犬の社会性が育ち始める生後2カ月頃から、精神的な成熟の近づく12カ月頃までの過ごし方や飼い主とのかかわり方が鍵となります。
2.何から始めたらいいのか
「しつけ」と一言でいっても、いろいろあります。
何からしつけたらいいのか、出来なければ怒っていいのか、愛犬との良好な関係でいたいと思ったら、プロの安心なプログラムで始めてみてはいかがでしょうか。
「こいぬすてっぷ」獣医行動診療科の認定医が作成した安心の「しつけ」プログラムでしつけてみましょう。
「こいぬすてっぷ」は
・子犬の成長に合わせて、無理のないペースで行えます。
・成長に合わせて必要なものを、獣医師が厳選して無添加のおやつ・知育おもちゃなどが届きます。
・おやつは練習を頑張ったご褒美に使え、愛犬に合わせたグッツで子犬を育てるのを楽しめます。
・子犬の毎月の成長に合わせた「しつけ」(飼い主がよく陥りがちなミスについても解説している)育て方読本があります。
・子犬の体重は短期間に大きく成長するので栄養が大切です。おやつも子犬の時期に、取らせてあげたい栄養素を含んでいる無添加おやつです。
・子犬は好奇心旺盛で人とのよい関係を築いていくために、犬用おもちゃは非常に役立ちます。子犬の成長に合わせたおもちゃと、しつけ・おやつと組み合わせて成長を促すことができます。
・厳選した日用品、獣医師が成長に合わせて厳選したものが届きます。
・1歳になったらおとなのステージ「WAN smile Box」に自動で切り替わります。
*1歳を過ぎた犬にも「WAN smile Box」があるので、1歳を過ぎた愛犬でも楽しめます。
3.しつけは大切
愛犬とよい関係をつくるためにも、しつけやトレーニングは大切です。
問題行動が癖になるのを事前に防ぐため、子犬のうちにしっかりと「しつけ」を行うということです。
しかし、「しつけ」と構えず、気負わずに楽みながら取り組みましょう。
「もう、子犬じゃないから・・・」なんて思うことはなく、思い立った時が「しつけ」のスタートです。
成犬になってからでも「しつけ」は大切です。
犬は言葉を話せないので、表情やしぐさで気持ちを表現してきます。
愛犬の行動をしっかりと観察して、サインに気づいてあげてください。
成犬は子犬に比べると「しつけ」が大変ですが、これこそ気負わずに楽しんでしつけましょう。
4.まとめ
こいぬすてっぷは、「愛犬と末永く笑顔で過ごすため健康を考えていきたい」「愛犬との生活をもっと笑顔に」というコンセプトでスタートしています。
獣医行動診療科の認定医が完全監修しているから、季節に合わせた健康・健康をキープするうえで知っておきたいこと・日々のケアなど安心して食べさせ、しつけができ、日々のケアを知れるということです。
「しつけ」ができると、今後の犬との生活が変わります。一緒にお出かけしてもマナーが守りやすく、楽しいお出かけを愛犬と一緒にいっぱい楽しんでください。