冬の冷え性はもちろんのこと、夏でもエアコンで体が冷えてませんか?
年齢とともに気になる「冷え」「美容」「健康」
何から始めたらいいのかと悩んでいる人もいると思います。
悩んでいる人・何か試してみたい人におすすめの「はちみつジンジャー」で温活しませんか。
1. 3つのサポート
1-1.はちみつの持つ豊富な栄養素
はちみつの効果で最も有名なのは殺菌・抗菌作用ですが、はちみつはブドウ糖と果糖が主成分です。
ブドウ糖と果糖は消化の負担のかからない、胃に優しい糖質です。
ブドウ糖はそのままの形で、すぐに吸収されてエネルギーの代謝の源となります。
果糖はブドウ糖よりもゆっくり吸収され、果糖はインスリンを必要としないため食後の血糖値を直接にはあげません。
はちみつは砂糖よりも血糖値の上昇が穏やかでエネルギー源としても活用されるので脂肪になりにくい糖質でもあります。
また、はちみつにはオリゴ糖やグルコ酸などが豊富に含まれています。
1-2.ビタミンとミネラル
はちみつにはビタミン(B2・B6・C・葉酸・パントテン酸)が豊富、ミネラル(カリウム・ナトリウム・カルシウム・アグネシウム)が豊富、ポリフェノール・アルギニン・ダルタミンなどのアミノ酸が含まれています。
はちみつは砂糖よりもカロリーが低い
砂糖100g 387kcal に対して はちみつ100g 294kcal
甘味度も砂糖に対して はちみつは1.3倍ありますので 使用する量が少なくて済みます。
1-3.ジンジャー
ジンジャーは巡りを良くします。
ジンジャーにはジンゲロールとショウガオールという2つの栄養素があります。
ショウガオールは血行を良くし体を温め、脂肪や糖の代謝を促進してくれます。
ジンゲロールには、免疫力を高めてくれる成分があります。
ジンゲロールは免疫細菌である白血球を増やして免疫力を高めてくれます。
2. 温活
体が冷える大きな原因は「血液の流れ」です。
万病の元と言われる体の冷えとは、いったいどんな症状なのでしょうか。
□身体がだるくて疲れやすい
□いつでも靴下やひざ掛けが手放せない
□肩がこる
□脚がむくむ
□汗っかき
□立ち眩みしやすい
□少しの運動で息が切れる・動悸する
□おなかを触ると冷たい
□暑がりなのに足は冷たい
□顔色が悪いと言われる
以上、いくつ当てはまりましたか?
冷えの対策として普段の食習慣で、体の巡りをよくするショウガオールでサポートして温活してみませんか。
3. はちみつジンジャーの魅力
「はちみつジンジャー」は血行を改善効果があり、ビタミンなども豊富のため毎日の料理・お茶・飲み物に混ぜるなどして簡単に摂取できます。
お茶にして一息つきたいとき、朝ヨーグルトに混ぜたり、お料理にも使え手軽に体を温められます。
寝る前にお茶にして飲めば、体が温まりぐっすり眠ることができます。
健康と美容に気を使われている方・これから始めようと思っている方に「はちみつジンジャー」はお勧めできます。
4. まとめ
女性にとっては冬であろうと夏であろうと、体が冷えることは健康によくありません。
夏はエアコンの中にいて、トイレの回数が減ったり・膀胱炎になったりする人もいると思います。
私もその一人で、夏だから冷たいものを飲んでいる、体が冷えてトイレの感覚がおかしくなっているのに気が付かなくなってしまったりしていました。
皮膚の表面が温かいのに、内臓が冷えてしまったりしている人もいると思います。
体の中から温める、無添加でビタミン・ミネラルとショウガオールが摂取できる「はちみつジンジャー」で温活してみませんか。